読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

無名トレーナーのあたまのなか

このブログは仕事につかれたトレーナーがちょっと考えたり、どうでもいいことを書くブログです。

女性の果てしない痩せ願望はどこから来るのか。

「痩せたいなー」っ話多すぎませんか?

僕の職業柄、食事の席に女性がいると「私痩せたくてー」という話になりがちです。

この手の話には「えー!◯◯さん十分痩せてますよ!」という返ししか許されず、あまり好きではないのですが…。

女性はなぜこんなに痩せることにこだわるのでしょうか。

もちろん女性も会話の流れとしてなんとなく言っているように思いますが、メディアを見ていても女性の痩せたい願望は男性より強いように思います。この果てしない痩せ願望はどこから来るのでしょうか。

 

女性の痩せ願望はモテから来るのか

仕事をする上でお客様の理想のスタイルの画像を見せていただくことがあるのですが、男性の僕からすれば、ここまで細くなくてもいいんじゃないかな?と思うことがあります。

この話をすると結構、共感してくれる男性が多くいて、女性の理想的なスタイルは男女で差があるように思います。

 

可愛い服がなくなる

僕は痩せたい理由の1つに「可愛い服がない」というのをよく聞きます。これはデザインとして可愛い服がなくなるのではなく、サイズがワンサイズ大きくなると可愛さが低減するらしいのです。

なので正確には「可愛い服を可愛く着こなすことができない。」ということです。もしかしたら女性の中には「可愛い服を可愛く着れていない自分への葛藤」があるのかもしれません。

ただ近年では、ぽっちゃりしたアイドル「ぽちゃドル」やぽっちゃり女子向けのファッション誌「la farfa」、豊富なサイズ展開をしているファッションブランド「PUNYUS」など、スタイルにとらわれることなく、おしゃれを楽しめます。

そんな今でも痩せ願望がなくならないのは、TwitterInstagramなどのSNSで見つけた自分のロールモデルに少しでも近づきたいという思いから、痩せを意識し続けているように思います。

 

「痩せたーい」には意味がある。

僕は仕事の空き時間に喫茶店でだらだらと事務作業をすることが多いのですが、周辺に喫茶店がない場合、ファミレスを利用します。

その際、女性同士で「痩せたーい」と言いながら美味しそうにパンケーキ食べてるところに遭遇したことがあります。

完全に矛盾した光景だなーと思っていたのですが、女性同士でお互いに「痩せたい」とファミレスで話せていること、そのものが重要なのかも…とふと思いました。

つまり、雑誌やSNSをみて、この「モデルさん可愛い」「この服着たい!」と何の後ろめたさもなく堂々と話せる自分である必要があるのです。

実際、健康上痩せなければいけない人は公共の場に同性の友達といて「痩せたーい」と言いながらパンケーキは食べれないわけです。

なのでこの「痩せたーい」には減量というシンプルな意味ではなく、「自分のロールモデルとしている人気モデルに近い体を目指している私です。」という意味があるのです。

このように同性からの評価が嬉しい方も多く、女性の痩せ願望は必ずしも男性からのモテを意識したものではないようです。

 

まとめ

女性の痩せ願望について考えてみましたが、すっぴんを公開した芸能人が「すっぴんも可愛い」というコメントを待っているように、「痩せたい」という言葉には、自分ではない誰かに自分を肯定してもらいたい。という一種の承認欲求のようなものなのかと思います。