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無名トレーナーのあたまのなか

このブログは仕事につかれたトレーナーがちょっと考えたり、どうでもいいことを書くブログです。

東急不動産がマンションに遠隔医療相談サービスを導入

今日は、最近見たニュースで興味深かったマンションに遠隔医療相談サービスを導入したという記事をまとめます。

僕はここ数ヶ月ほど、モデルルームの内覧に行く機会があって、それがめちゃめちゃいい家で...それからマンションや一戸建ての購入者向けサービスを調べていたので、僕の中ではすごくタイムリーなニュースでした。

 

個人的な話はこの辺で、本題に入ります...。

 

東急不動産がマンションに遠隔医療相談サービスを導入

www.tokyu-land.co.jp

 東急不動産は、分譲マンションの購入者向けサービス「BRANZサポート」に、小児科の遠隔医療相談サービスを新たに導入することを発表しました。第1弾として第1期の入居が開始した「ブランズシティ世田谷中町」(総戸数252戸)に2017年4月上旬から導入予定です。

導入されるのは、デジタルヘルスベンチャーKids Publicが提供する遠隔医療相談サービス「小児科オンライン」でLINEやSkypeなどのメッセージアプリを使用し、テレビ電話やチャットなど保護者の好きな方法で小児科医に直接相談ができるサービスです。

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利用者は、居住者専用サイト「BRANZ SUPPORT WEB」を通じて「小児科オンライン」に接続することで、自宅から手軽に小児科医へ直接相談できるようになります。

まず相談希望時間を予約し、予約時間にLINE・Skype・電話のうち好きな方法で接続することで、小児科医へ直接相談できます。

受付時間は、多くのクリニックが開業していない平日18~22時。通常会員の利用料金は月額3980円(税抜)ですが、入居者は無料で利用できる(利用制限なし)。

このサービスの導入はマンション業界初導入ということで注目を集めています。

 

この「小児科オンライン」は、小児科医に相談できるオンラインサービスですが、この他にも医療をオンラインで受けられるサービスが徐々に増えてきています。

 

オンライン診断はここまで来ている!

体調が悪い時の病院って本当に面倒くさいですよね....。しかし、そんな悩みもなくなるかもしれません。ここからは海外で展開されているオンライン診断サービスをいくつか紹介していきます。

オンライン眼診断!「OPTERNATIVE」

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メガネやコンタクトレンズを購入するためには、病院に行き、検査をしてもらわなければなりませんでしたが、この「OPTERNATIVE」というオンラインサービスでは自宅から一歩も出ることなくメガネやコンタクトレンズを買うことができます。

診察時間も10分程度、診察にかかる費用も通常の75%未満となっており、処方箋まで発行してくれます。サービスの利用はカメラも必要なく、パソコンとネット環境さえあれば問題ありません。

ただ、この診察を受けられるのは糖尿病、高血圧症などの持病がない18歳〜40歳の人のみと限定的ではありますが、日本にこのサービスがあったら、視力の悪い私にはとてもありがたいサービスです。

 

医師によるオンライン診察「Meedoc」

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この「Meedoc」は、ビデオ通話で医師の診断が受けることができるサービスで、今まで直接病院まで行かなければ受けられなかった医師の診察が、どこにいても受けられます。


診察を受けるには予約が必要ですが、予約の方法はスマートフォンから診察を受けたい時間を登録しその条件に合った医者に予約するか、診察してほしい医者の空いている時間に予約が可能で、毎回同じ医者に診てもらっている場合は処方箋の発行が可能です。

診察時間は15分程、料金は25ユーロ(2,976円.2017.3.31現在)となっています。

この他にも皮膚のオンライン診断ができる「FIRST DERM」などもあります。

 

一方、日本では他科の医師向けに皮膚科医がアドバイスをくれるサービス「ヒポクラ」や医師にメッセージアプリで診断してもらえるサービス「ポートメディカル」などがありますが、ポートメディカルは現在、医療機関を限定しており、ヒポクラについても医師間のサービスなので、一般化していないのが現状です。

 

まとめ

オンライン診断が普及すれば、地理的な問題や時間的な制約などが原因で病院に行くことが困難であった状況が解決され、直接対面では相談しにくい内容を医師にインターネット上で相談することができたりなど、僕たちユーザーにとっては、非常に魅力的なサービスだと思います。

医療のサービスということで利権の絡みなどもありそうですが...。

医師不足が叫ばれている現在、ブランズシティ世田谷中町で導入された「小児科オンライン」のようなサービスが増えていくと、病院にいく前にまずはオンラインで診断してもらうということが一般化するかもしれません。