円周率は3で習った。

ゆとり世代のトレーナーがちょっと考えたり、どうでもいいことを書くブログ。

スポーツバカが「ミュシャ展」に行ってきた。

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普段、芸術とは懸け離れた生活をしている僕が、昨日「ミュシャ展」に行ってきました。いつもブログではスポーツや健康の話をああでもない、こうでもない。言っておりますが、今回は昨日行った「ミュシャ展」をまとめたいと思います。

 

www.mucha2017.jp

 

ミュシャって誰?

そもそもミュシャって誰?という人もいると思います。僕も全く知りませんでした...これから行く方もいると思うので、予習までに少しだけ紹介します。

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アルフォンス・ミュシャ(1860-1939)は、アール・ヌーヴォーを代表する芸術家の一人で、現在のチェコに生まれ、ウィーンやミュンヘンを経て、27歳でパリに渡り絵を学びました。なかなか才能を発揮する機会に恵まれなかったミュシャですが、34歳の時に、女優サラ・ベルナール主演の舞台「ジスモンダ」のポスター(画像右)を手がけることになり、一夜にして成功をおさめます。以降、優美で装飾的な作風は多くの人を魅了し、時代の寵児として活躍しました。

 

開催基本情報 

展覧会:国立新美術館開館10周年・チェコ文化年事業 ミュシャ

開催期間:2017年3月8日(水)〜 6月5日(月)

会場:国立新美術館 乃木坂駅6番出口直結

開館時間:午前10時―午後6時
※毎週金曜日、4月29日(土)-5月7日(日)は午後8時まで
※入場は閉館の30分前まで
休館日:毎週火曜日(ただし、5月2日(火)は開館)

 

チケットの購入はネットがおすすめ!

券売所では、ミュシャ展と草間彌生展のチケットが売っているので、人も多く、僕が行った12時頃はチケット購入に20分ほどかかりました。チケットはネットでも購入できるので、ネットでの購入を強くオススメします!

・ネットでの購入はこちら → ミュシャ展 |オンラインチケット

 

やっぱり音声ガイドは借りるべき

僕はこの「ミュシャ展」が初美術展という素人なので、音声ガイド(有料)を借りてみました。結論から言うと、借りてよかったです!

もちろん絵の右下の方に説明文がありましたが、人が多くてゆっくり読めませんでした。その点、音声ガイドは掲載されている説明+αで解説してくれるので、人が多い時間帯でも快適に解説を聞くことができます。

音声ガイドの価格は520円で、ナレーションは、三宅健太さんと檀れいさんが担当しており、解説時間は 35分ほどでした。

2人で1つの音声ガイドでもいいと思いますので、借りてみてください。

 

いざ会場へ

チケットの購入で20分ほど並びましたが、会場に入るときは列もなく、すんなり入れました。開場直後は混雑することが多いようなので、時間をずらして入場するといいかもしれません。

僕が会場に入って、まず思った感想が「絵がとにかくデカイ!」

本当に素人の感想で申し訳ないですが、僕の中で美術館のイメージって、壁にかかった小さい絵を紳士淑女が眺めている感じを想像していたのですが...

 

ミュシャの絵はこんなに大きい!

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ミュシャ展では、一部写真撮影が許可されたエリアがあります。もちろん、この絵も許可されたエリア内に展示されているものです。

ちなみに会場内は常にこれくらいの人数がいました。(平日12〜13時)ここは写真撮影が許可されたエリアなので、特に立ち止まる人も多かったですが、他のエリアではもう少し余裕がありました。

それにしても大きいですよね!

「スラヴ叙事詩」は縦6m×横8mほどの作品が多いようです。

こんな絵が20枚もあって「展示するの大変だろうな...」と思いながら調べていたら、展示作業動画が公開されていました。

この動画、観に行く前に見たかった...

www.youtube.com

「スラヴ叙事詩」の他にこんな絵も

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同じ人が書いてもこんなに雰囲気が変わるんですね。どれもとても繊細な作品でした。

 

出口にはグッズの販売もしています。グッズの種類も豊富でイラストなどもあり、色々と悩んだ末、僕はポストカードを買ってきました。

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会場を出てから気づいたのですが、映像コーナーを見忘れました...。撮影可能エリアの奥にあったみたいなのですが、見逃してました。

これから行く方、映像コーナーもあるので、そちらもぜひ見てきてください。

 

まとめ

今回、初美術展だった僕ですが、「ミュシャ展」すごく良かったです!

ミュシャの絵の中で筋肉が描かれているものが度々あったのですが、陰影も隆起の形も完璧でした。美術展でも筋肉を見てしまうあたり...職業病ですね。

普段、美術的なものに触れる習慣がないので、この異物感がとても心地よく、リフレッシュできました。ただもう少し予備知識があったら...とは思いました。

 

なので、これから「ミュシャ展」へ行く方、こちらの記事を読んで行くとより一層楽しめるかと思います。細かいところまで丁寧に解説されているので是非!

blog.imalive7799.com

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